第1回全日本極真護身空手道選手権大会 参加者大募集!奨学金100〜140万円!

日時 4月29日(祝日・昭和の日)
場所 代々木第二体育館

浜井識安先生考案のドラグローブを使用したこの大会!がぜん面白くなりそうだ!
ドラゴンメディアとしても大注目!浜井先生からの言葉を頂いた!

「今回は、第1回ということで、参加選手64〜128名 4ブロックで開催する予定です。
極真・フルコンカラテはもちろん日本空手協会、日本拳法、沖縄空手、伝統4大流派、キックボクシング、ムエタイ、ボクシング、総合、など、極真全日本初期のような真のオープントーナメントで開催できればと考えてます。選手にケガさせない、安全で地上最強の空手を復活させる完全フルコンタクトカラテの大会にしたいのです。
プロを招聘してアマチュアのレベルを上げるために奨学金100〜140万円で開催するつもりです。

我こそは!と思う方、ぜひ参加してください!応援よろしくお願します!」

ルールについても聞いてみた!

「大風呂敷を広げれば世界打撃格闘技界が革命的に変わります。まず、安全性が証明された新型ドラグローブ。これも安全性が証明された三重金的カップ。さらに安全性を高める4ポイント&ノックダウン3秒ルールシステムの3つによってほとんどケガ人を出さずに、しかも実戦的で納得できる地上最強の打撃格闘技世界一が決められるのです。

単なるスポーツではなく、日本国と日本人の和の精神性から生まれ、未来の人類に平和をもたらす武道精神を持つ日本武道空手が生まれるのです。

日本が産み出した活人武道、人類平和の武道としての地上最強の空手が日本護身空手道として復活するのです。

このルールはもちろん100%完璧なルールとは言えませんが、フルコンルールや寸止めルールほど判定は難しくありません。
完全に近い90~95%ルールと言えます。

それゆえに効果的な顔面打撃・金的打撃で試合が中断したり反則になったりしません。
試合判定が本末転倒の結果にはならないのです。
つまり打撃武道として、ほぼ90~95%完成されたルールなのです。

パワーやスタミナだけが勝敗を決するルールではありません。
このルールなら体格・体力・体重のみに頼ることなく、普通に動けるアマチュアでもプロと対抗できるのです。

完全に実戦的・護身的な金的打撃や顔面打撃がほぼ安全に有効技であり、それが可能だからです。
したがって
体力・体格・体重だけで勝てる空手ではなくなります。
スポーツの最高峰であるオリンピックが求める安全性のもとに戦えるからです。

前回のプレ大会の模様

出場に興味のある方は当ホームページのコンタクトフォームからご連絡ください。詳細をお送りします。