説明
内容解説
ナイフで殺されないためにこのDVDを見て訓練しよう!
ナイフを使ったさまざまな脅迫や攻撃から身を護る方法を、イスラエルの軍隊武術クラヴマガから学ぶ
紹介する状況設定は35種類。クラヴマガのシンプルで誰もが身につけやすい動きを使って、それぞれの状況に対する効果的な対応を身につけよう。
KNIFE THREATS – HEAD LEVEL ナイフで脅された場合 – 頭部への脅し
1- LONG DISTANCE 長距離から
2- MID DISTANCE 中距離から
3- BAG DEFENSE 鞄を使った護身術
4- SHORT DISTANCE EXPLANATION 近距離の解説
5- THREAT FROM FRONT CROSSING KNIFE LEFT HAND 左手に持ったナイフを正面から首に突きつけられて脅された時(刃先が首の左側)
6- THREAT FROM FRONT KNIFE TO SIDE LEFT HAND 左手に持ったナイフを正面から首に突きつけられて脅された時(刃先が首の右側)
7- THREAT FROM FRONT CROSSING KNIFE RIGHT HAND 右手に持ったナイフを正面から首に突きつけられて脅された時(刃先が首の右側)
8- THREAT FROM FRONT KNIFE TO SIDE RIGHT HAND 右手に持ったナイフを正面から首に突きつけられて脅された時(刃先が首の左側)
9- THREAT FROM BEHIND (HOSTAGE SITUATION) LEFT HAND 左手に持ったナイフで後ろから脅された時
10- THREAT FROM BEHIND (HOSTAGE SITUATION) RIGHT HAND 右手に持ったナイフで後ろから脅された時
11- THREAT FROM LEFT SIDE WITH LEFT HAND 左手に持ったナイフで左から脅された時
12- THREAT FROM LEFT SIDE WITH RIGHT HAND 右手に持ったナイフで左から脅された時
13- THREAT FROM RIGHT SIDE WITH LEFT HAND 左手に持ったナイフで右から脅された時
14- THREAT FROM RIGHT SIDE WITH RIGHT HAND 右手に持ったナイフで右から脅された時
KNIFE THREATS – BODY LEVEL ナイフで脅された場合 – 体幹部への脅し
15- THREAT FROM FRONT BODY LEVEL WITH LEFT HAND 左手に持ったナイフを正面から腹へ突きつけられて脅された時
16- THREAT FROM FRONT BODY LEVEL WITH RIGHT HAND 右手に持ったナイフを正面から腹へ突きつけられて脅された時
17- THREAT FROM BACK BODY LEVEL STRAIGHT TRUSTH WITH RIGHT HAND 右手に持ったナイフを後ろから突きつけられて脅された時(右側)
18- THREAT FROM BACK BODY LEVEL 45 DEGREE TRUSTH WITH RIGHT HAND 右手に持ったナイフを後ろから突きつけられて脅された時(左側)
19- THREAT FROM BACK BODY LEVEL STRAIGHT TRUSTH WITH LEFT HAND 左手に持ったナイフを後ろから突きつけられて脅された時(左側)
20- THREAT FROM BACK BODY LEVEL 45 DEGREE TRUSTH WITH LEFT HAND 左手に持ったナイフを後ろから突きつけられて脅された時(右側)
21- THREAT FROM LEFT SIDE BODY LEVEL WITH LEFT HAND KNIFE IN FRONT OF THE ARM 左手に持ったナイフを左から突きつけられて脅された時(腕の前)
22- THREAT FROM LEFT SIDE BODY LEVEL WITH LEFT HAND KNIFE BEHIND THE ARM 左手に持ったナイフを左から突きつけられて脅された時(腕の後ろ)
23- THREAT FROM LEFT SIDE BODY LEVEL WITH RIGHT HAND KNIFE IN FRONT OF THE ARM 右手に持ったナイフを左から突きつけられて脅された時(腕の前)
24- THREAT FROM LEFT SIDE BODY LEVEL WITH RIGHT HAND KNIFE BEHIND THE ARM 右手に持ったナイフを左から突きつけられて脅された時(腕の後ろ)
25- THREAT FROM RIGHT SIDE BODY LEVEL WITH LEFT HAND KNIFE IN FRONT OF THE ARM 左手に持ったナイフを右から突きつけられて脅された時(腕の前)
26- THREAT FROM RIGHT SIDE BODY LEVEL WITH LEFT HAND KNIFE BEHIND THE ARM 左手に持ったナイフを右から突きつけられて脅された時(腕の後ろ)
27- THREAT FROM RIGHT SIDE BODY LEVEL WITH RIGHT HAND KNIFE IN FRONT OF THE ARM 右手に持ったナイフを右から突きつけられて脅された時(腕の前)
28- THREAT FROM RIGHT SIDE BODY LEVEL WITH RIGHT HAND KNIFE BEHIND THE ARM 右手に持ったナイフを右から突きつけられて脅された時(腕の後ろ)
KNIFE ATTACKS ナイフで攻撃された場合
KNIFE HOLDING STYLES ナイフの持ち方
KNIFE ATTACKS ナイフ攻撃の種類
29- STAB ATTACKS 突き刺す動作で攻撃してきた時
30- ICE PICK ATTACKS 頭上から突き下ろしてきた時
31- HORIZONTAL SLASH ATTACKS 連続して切りつけてきた時
32- VERTICAL SLASH ATTACKS 連続して縦に切り下ろしてきた時
33- CIRCULER CUT ATTACKS サークルカットで攻撃してきた時
34- VERTICAL KNIFE THROW ATTACK ナイフを上から投げてきた時(刃が地面と垂直)
35- HORIZONTAL KNIFE THROW ATTACK ナイフを横から投げてきた時(刃が地面と平行)
36- EYE TRAINING 目のトレーニング
ご購入していただくにあたり、以下の項目にご同意していただけますよう、お願い申し上げます。
ご注文をいただいた際は、以下の項目にご同意していただけたことと了承させていただきます。
・ このDVDはナイフに対する護身術を訓練するために作られたものです。購入・視聴することによって、ナイフなどの凶器を使った殺人・傷害・脅迫などを回避・撃退できることを保証するものではありません。
・ 練習を始める前に、医師の診断を受けてください。
・ このDVDで紹介する護身術は、実際に危害を加えてこない人(友人や家族、敵意のない人たち)に対して使用しないでください。
・ 練習を行って、不快感や痛み、めまいなどを感じた場合は、ただちに練習を中止してください。
・ 実際にナイフで脅されたり、または攻撃されたりした場合、最良の解決方法は逃げることです。このDVDで紹介する護身術は、逃げる場所や時間がない状況に直面した場合を想定したものです。
・ テクニックを修得したからといって、それをむやみに使用しないようにしてください。
・ たとえナイフに対する護身術を修得しても、ケガをするリスクや殺されるリスクは誰にでもあります。
・ COMBAT KRAV MAGA 協会、ならびに、発行者、企画者、出演者、編集者、執筆者、制作者らは、指示した通りの適切な練習を反復せず、技術を修得できなかったとしても責任は一切負いません。注意を払い、指示に従って練習してください。
・ 練習では決して本物のナイフなどを使わないでください。
・ DVDビデオは、映像と音声を高密度に記録したディスクです。再生上の詳しい取り扱い方法については、ご使用になるプレーヤーの取扱説明書をお読みください。
・ 本DVDは、DVDビデオ対応プレーヤーで再生してください。DVD再生機能を持ったパソコンでも再生できますが、動作保証はできませんので、ご了承ください。
・ 本DVDは著作権者の承諾を得ずに、無断で複製、改変、放送(有料、無料問わず)、インターネットによる公衆配信、レンタルをすることは法律で禁じられています。
・ 本DVD、ならびに本書で紹介する技法は、正しい師のもとで、正しい鍛練を重ねてこそ可能になるものばかりです。安易に真似をすると、たいへん危険です。これらの技法を練習したり使用したりして、怪我や、他人を傷つける事態などが生じても、発行者、企画者、出演者、編集者、執筆者、制作者らは、一切の責任を負うことはできません。あらかじめご了承ください。
・ このDVDにおけるすべての権利はCOMBAT KRAV MAGA 協会と有限会社フル・コムにあります。