説明
最強ロシア軍団VS日本のサムライたち!
世界各国から”空手、柔道、柔術、キック、サンボ、ボクシング、あらゆる格闘技の経験者、約200人の選手が出場した4度目の世界大会。4年前の第3回大会ではロシアが驚異の全階級制覇。空道母国、日本の威信をかけ、日本選手団は決死の闘いを繰り広げた!
2001年に第1回目が開催された世界空道選手権は、今回で4回目を迎える。回を重ねる度に国、民間の支援を元に、実力を向上させてきたロシア軍団は、東塾長が1981年の大道塾設立以来目標としてきた、正に「社会体育」。前回の第3回世界大会では遂に全階級制覇を成し遂げてしまった。態勢的には出遅れている日本だが、そこは「空道母国」の威信を復活させるために、度重なる強化練習で綿密な戦略と戦法を研究して来た。新生日本勢がどこまで奮闘するのかが大きなポイントだ。
①大道塾発掘映像(設立から30年間の歩み)②世界戦士の都内観光&パーティー(「打撃、投げ、寝技」が3要素の空道だが、これが噂の「空道の裏極意、Training,Drinking,Singing]だ!!」③東孝スパーリング映像(「50,60になってもできる武道を!」(著書「はみ出し空手」から)