龍魂会の人たちが抜刀道で新年を祝う

日本抜刀道連盟　秩父支部の野村寛一先生の道場にお邪魔して、試斬の稽古をしてきました！

龍魂会のメンバー、鈴木克己、ゴードン小西、川保天骨という見るからに怪しいおっさん3人が秩父の地に降り立った！

どんだけの使い手かというのはこの動画を見ればわかるじゃろ。

この後、道場生の皆さんはほとんど帰ったのだが、俺たち3人は野村先生と酒を飲み続けた。日本刀の話を熱心に聴くオヤジ3人は、酒にも酔ったが、先生の話にも酔ったわ～。おそらく空けた酒瓶は12本以上。最後、ここはどこなのか？我々は誰なのか？ゴードンが○○を漏らしたりして●●を出したり、克己の兄貴が泥酔なのか？心の闇なのか？寝たままエクソシスト状態になって戯言を大声で長時間叫ぶという事態になり、実際、この中で少しはまともなのが川保天骨だけだったが、彼も焼酎を何本か空けており絶妙なトランス状態に遊んでいるのであった。蒲田で飲んでるのか？中野で飲んでるのか？それとも赤羽なのか？オッサン達はよく解らなくなってやんの。
「ああ、そうか、ここは秩父か！」と気付いたのが翌日の昼ぐらいというコロナ時代にドン引きされる事必至の『オヤジ龍魂呑み』をやってのけたのだ。さすが、龍魂会のやつらは鍛え方が違うわい！